あ行
あ行に関する用語の一覧です。
SQ
SQ(えすきゅー:Special Quotation)とは、「特別清算指数」ともいい、株式先物取引や株価指数オプション取引における最終決済を行うための価格のことを指す。先物やオプションの満期日前に反対売買による決済を行わない時の清算価格として利用される。
お化粧買い
お化粧買い(おけしょうがい)とは、決算期末において株式の評価額を上げるために、株式の買い注文が入ることを指す。
アウトパフォーマンス
アウトパフォーマンス(あうとぱふぉーまんす)とは、ベンチマークである基準よりも、一定期間における指数や銘柄の収益率が、それを超過することを指す。
アウトライト
アウトライト(あうとらいと)とは、利ざやの獲得を目的として、先物予約取引や直接取引を行い、価格の上下により利益を獲得する取引のことをさす。
アクティブ運用
アクティブ運用とは、市場平均(日経平均やTOPIXなど)であるベンチマークを上回る投資成果を目指す運用方式のこと。
アドオン方式
アドオン方式(あどおんほうしき)とは、クレジットカードにおける分割返済における計算方法の一つ。元本に利息を加えたものを返済回数で割り返済額を決めるもの。
アモチゼーション
アモチゼーション(あもちぜーしょん)とは、債券に関する用語の一つで、債券を額面よりも高い価格で取得した際の会計上の処理方法の一つ。
アルファ
アルファ(あるふぁ:α)とは、ベータ(β)値であらわされるリスク調整をしたあとの個別投資の収益率がベンチマークの収益率を上回っているのかを示す投資指標の事。
イモビライザー割引
イモビライザー割引とは、「盗難予防装置」であるイモビライザーを車両に装着している場合に自動車保険の車両保険の割引をするという制度のこと。盗難予防装置割引とも言われる。
インカムゲイン
インカムゲイン(いんかむげいん)とは、いわゆる金利収入のことを指す。債券投資の場合はクーポン(利子)、FXの場合はスワップ金利収入がこれに該当することとなる。
インストアブランチ
インストアブランチ(In Store Branch)とは、スーパーやショッピングセンターなどの商業施設の中に銀行が設置する相談窓口店舗のことを指す。
インターバンク市場
インターバンク市場(いんたーばんくしじょう)とは、その名前の通り外国為替における銀行間での取引市場のことを指す。
インデックスファンド
インデックスファンド(いんでっくすふぁんど)とは、日経平均やTOPIXなどの平均株価指数に連動する事を目指して運用する投資信託のことを指す。
イールドカーブ
イールドカーブ(いーるどかーぶ)とは、利回り曲線のこと。横軸に債券の残存年数、縦軸に最終利回りをとった座標において、各債券の残存年数と最終利回りに対応する点を線でつないだ曲線のこと。
イールドスプレッド
イールドスプレッド(いーるどすぷれっど)とは、イールド(利回り)のスプレッド(差)を意味しており、個別投資商品間での利回り格差を分析する指標。
イールドレシオ
イールドレシオ(いーるどれしお)とは、長期金利を株式益利回りで除して求められる指標。
エクスポージャー
エクスポージャーとは、リスクの割合を示す言葉、保有資産の中で、どの程度の割合でどのようなリスクを負っているのかを示したものである。投資信託をはじめとしたポートフォリオを分析する際に活用される考え方の一つ。
オファーレート
オファーレート(Offer Rates)とは、外国為替取引における売りの価格のこと。銀行やFXなどで為替取引をする際に、預金者が外貨を購入する価格のこと。
オプション取引
オプション取引(おぷしょんとりひき)とは、その名前の通りオプション(=権利)をやりとりする取引のことを指す。ある商品を将来のある期日までにそのときの市場価格に関係なく、あらかじめ決められた価格において買う権利や売る権利を売買する。
オークション銘柄
オークション銘柄(おーくしょんめいがら)とは、ジャスダック市場に上場している株式の内、マーケットメイク銘柄以外の銘柄の総称。
オーストラリアドル
オーストラリアドル(Australian Dollar)とは、オーストラリア連邦で利用されている通貨単位のこと。略称として「豪ドル」と呼ばれ、金融機関などでは豪ドル表記されているケースも多い。ISO4217表記では、AUDとあらわされる。
オーソリ限度額
オーソリ限度額(おーそりげんどがく)とは、カード所有者がクレジットカードを利用する際に、カード会社による審査が必要となる金額の事。
一目均衡表
一目均衡表(いちもくきんこうひょう)とは、チャート分析手法の一つ。相場は買いと売りの均衡が破れた方向に動くという考え方に基づき、早晩の本質的な動きを「値幅」よりも「日柄(時間)」にあるとするチャートで時系列チャートの一種。
一般信用取引
一般信用取引(いっぱんしんようとりひき)とは、信用取引の一つで、決済(弁済)の期間および逆日歩などの金額等を投資家と証券会社の間で自由に決定する事ができる信用取引のことを指す。
一部繰上げ返済
一部繰上げ返済(いちぶくりあげへんさい)とは、ローン残高を軽減する為に毎回の支払額以上の金額をまとめて返済する事。「期間短縮型」「返済額軽減型」の二種類がある。
上値
上値(うわね)とは、現在における株価以上の値段のことを指す。
円
円(Yen:えん:\)とは、日本国にて利用されている通貨単位のこと。ISO4217では、JPYとも表記される。日本人にとって最も馴染み深い通貨。
円安
円安(えんやす)とは、円が他国通貨に対して相対的に価値が下がる事をいう。例えば、今日1ドル120円だったものが、明日1ドル130円になることを10円の円安というように用いる。
円高
円高(えんだか)とは、他国通貨と比較して相対的に円の価値が上がることを指す。例えば、今日が1ドル120円だったのが、明日1ドル110円になったら、10円の円高ということになる。
売り越し
売り越し(うりこし)とは、ある売買主体(個人投資家や外国人投資家、機関投資家など)が一定の期間中に株式の売買において、売り数量が買い数量を上回る事をいう。
売上伝票
売上伝票(うりあげでんぴょう)とは、クレジットカード決済の際、カード所有者がサインする伝票の事を指す。通常、3枚の複写式となっており、クレジットカード所有者、カード会社、加盟店がそれぞれを保管する。
大口定期預金
大口定期預金(おおぐちていきよきん)とは、預金者と銀行が相対で自由に金利を決定することができる預金。正式名称は自由金利型定期預金。
大型株
大型株(おおがたかぶ)とは、株式の時価総額および流動性から計算された規模区分の内最大の規模水準とされている区分。TOPIX 100の構成銘柄。
大阪証券取引所(大証)
大阪証券取引所(大証)とは、日本における三大証券取引所の一つ。大阪府大阪市中央区北浜に取引所を構える。
委託保証金
委託保証金(いたくほしょうきん)とは、信用取引や発効日決済取引などを行う投資家が証券会社に差し入れる担保のことを指す。株式投資の場合、約定金額の30%以上の保証金が必要。
委託取引
委託取引(いたくとりひき)とは、証券会社等が顧客(投資家)から注文を受けてその注文を証券取引所などに委託されて注文を執行する取引方法のことを指す。
委託者(委託会社)
委託者(委託会社)とは、投資信託における「投資信託委託会社」のことを指す。委託者(委託会社)は受益証券の発行のほか、受託者(信託銀行)に指図を行うことを業務とする。
安定配当
安定配当(あんていはいとう)とは企業が、株主に支払う1株あたりの配当金、あるいは配当性向を毎期一定額に維持することを指す。
押し目買い
押し目買い(おしめがい)とは、株式相場が上昇トレンドにあるときに、一時的な株価下落による買い場と判断する投資判断のことを指す。
新たな形態の銀行
新たな形態の銀行とは、金融庁による銀行分類用語で、従来の「都市銀行」「地方銀行」「信託銀行」といった銀行には無い業務を行う銀行を指す。
相対取引
相対取引(あいたいとりひき)とは、相対つまり1対1での取引のことを指す。株式などの場合証券取引所等を通じて不特定多数の相手を対象に取引を行うのに対して、銀行や証券会社と個人(法人)で一対一の取引を行うこと。
移動平均線
移動平均線(いどうへいきんせん)とは、投資において最もポピュラーといえるテクニカル分析における指標の一つで、グランビルの投資法により普及した投資指標。
移管
移管(いかん)とは、株式や債券などの証券をこれまで取引していた証券会社から別の証券会社に預け替えをすること。
縁故債
縁故債(えんこさい)とは、発行団体と縁故関係がある特定の者が引き受ける債券のことを指す。地方自治体が発行するものを「縁故地方債」と呼ぶ。
裁定取引
裁定取引(さいていとりひき)とは、アービトラージ取引ともいい、価格変動において同一の性格を持つ2つの商品の間で割安なものを買い、割高なものを売ることにより理論上、ノーリスクで収益を確定させる取引手法の事を指す。
追証
追証(おいしょう)とは、追加証拠金の略。株式等の信用取引や外国為替証拠金取引(FX)などにおいて、差し入れている証拠金(保証金)が維持率を下回った場合に、追加の証拠金(保証金)の差し入れを求められること。
運用報告書
運用報告書(うんようほうこくしょ)とは、投資信託の計算期間中の運用状況や資産の状況などについての報告書の事。
運転者年齢条件
運転者年齢条件(うんてんしゃねんれいじょうけん)とは、自動車保険において自動車を運転するものの年齢を制限する事で保険料に差をつける特約の事をさす。
陰線
陰線(いんせん)とは、ローソク足分析における表現方法のことで、始値よりも終値が低い場合のことを指す。通常は黒く塗りつぶされて表示される。
頭金
頭金(あたまきん:down payment)とは、契約成立の際に、契約実行の証拠として注文主が金融機関等に対して代金の一部を現金で支払う。代金に充当されるが代金そのものではない。