相場用語
相場用語に関する用語の一覧です。
あや戻し
あや戻し(あやもどし)とは、下落傾向にある相場状況にあるにも関わらず、明確な理由もなく一時的に少し上昇する事を指す。
しっかり
しっかり(確り)とは、相場用語の一つで、相場が上昇基調にある状況を指す。市況用語で、相場が堅調に推移しているときに用いられる。
人の行く裏に道あり花の山
「人の行く裏に道あり花の山」とは、相場格言の一つ。株式市場で利益を得る為には他人とは、逆に行動をとるべきという格言。
休むも相場
「休むも相場」とは、相場格言の一つ。年中売買していると客観的に相場を見ることができなくなるので、大きなミスをしがちとなる。そのため、冷静に相場を見つめるようにと戒めた相場格言。
備えあれば迷いなし
備えあれば迷いなしとは、相場格言の一つ。「投資を行なう際には、自分の相場観をしっかりと持つことが重要」という格言。
卵は一つの籠に盛るな
「卵は一つの籠に盛るな」とは、相場格言の一つ。「卵を一つの籠に盛ってしまうと、その籠を落としたときに全ての卵が割れてしまうが、複数の籠に分けて盛っておけば、一つを落としても他の籠の卵には影響を受けずに済むということ」
地合い
地合い(じあい)とは、株式市況における相場状況のことを指す。地合いがよい、地合いが悪いというように用いられる。
天井三日底百日
「天井三日底百日(てんじょうみっかそこひゃくにち)」とは、相場格言の一つ。株価が上昇したとしても最高値でいるのは少しの時間であるという意味。
山高ければ谷深し
「山高ければ谷深し」とは、相場は急騰することもあるが、その後反転し急落する危険をはらんでいるという相場格言。上げ幅が大きいほど下げ幅も大きいという格言。
底
底(そこ)とは、相場用語の一つ。株価などが下落している状態における相場の安いところを指す。底堅い、底抜け、底を打つなどのように相場全体の安いところなどを指す際に多く用いられる。
循環買い
循環買い(じゅんかんがい)とは、出来高が高水準の中、株価に出遅れがあると思われる銘柄に対して順次投資マネーが循環するように流れていく状況のことを指す相場用語。
悪目買い
悪目買い(あくめがい)とは、相場用語の一つ。一般に相場が下落基調にある状態にも関わらず変われる事を悪目買いと呼ぶ。
手詰まり
手詰まり(てづまり)とは、相場用語の一つ。相場基調がさほど変化がないときに用いられる。相場が停滞していて、売買する材料もないような状況で売買が手控えられる状況を指す。
提灯
提灯(ちょうちん)とは、相場用語の一つ。株価が大きく変動するなどした際、値動きだけを材料として、追従して相場に参加すること。
景気循環
景気循環(けいきじゅんかん)とは、景気の流れの事。一般に、景気は好況⇔不況という流れになっているが、この流れにいたる状況変化を指す。
業績相場
業績相場(ぎょうせきそうば)とは、金利要因よりも個別企業の業績拡大を要因として株価が上昇する局面の事を指す。
独歩高
独歩高(どっぽだか)とは、株式の市況用語の一つ。相場全体は低迷しているが、当該銘柄だけが高くなることを指す。対義語は独歩安。
相場のことは相場にきけ
相場のことは相場にきけとは、相場格言の一つ。「相場の見通しが不透明なときこそ、相場の流れをしっかりと見て、相場に従う方がよい」という相場格言。
織込み済み
織込み済み(おりこみずみ)とは、株価に影響がある事柄が既に株価に反映されているということ。よく、ニュースが出たにも関わらずに株価が反応しない場合、織込み済みだった、というように使われる。
織込み済み
織り込み済みとは、株価に影響のある事象が既に株価に反映されていることをいう。新たなニュースや情報がが出ても、株価が動かなかった場合などを織込み済みなどというように利用される用語。
買うべし買うべからず
買うべし買うべからずとは、相場における格言の一つ。「買うべきと言われるときは買わない方がよいのではないか」という意。一般に、買うべきと言われるときは既にかなり買い進まれているので、買わない方が賢いという教え。
踏みあげ
踏みあげ(ふみあげ)とは、相場用語の一つ。特に空売りが多い銘柄において、買いが入る事により、信用売り方が狼狽し、買い戻しが入る事による一段高のことを指す。
逆張り
逆張り(ぎゃくばり)とは、相場の状況が悪い中に買う事。または、相場の状況が良い中で売ることをいう。対義語は順張り。
逆張り
逆張り(ぎゃくばり)とは、相場の状況が悪い中に買う事。または、相場の状況が良い中で売ることをいう。対義語は順張り。
逆業績相場
逆業績相場(ぎゃくぎょうせきそうば)とは、景気循環の一つで、金利上昇による企業業績悪化を受けている時期の株式の沿い場状況のことを指します。
逆金融相場
逆金融相場(ぎゃくきんゆうそうば)とは、相場景気循環の一つで環金融相場の反対で景気の回復により政策金利が高い状態になり、その金利上昇が企業収益等を圧迫し、金利敏感銘柄などに影響がでる相場状況を指します。
金融相場
金融相場(きんゆうそうば)とは、好景気から不景気に落ち着いた底辺あたりを指す。政策金利は大幅に低下しますが、逆業績相場と比較し企業業績は落ち着きを取り戻しつつありある時の相場状況。
青天井
青天井(あおてんじょう)とは、株価や為替などの水準が上昇している状態の時に用いられる。相場の上昇基調が続いている状態。