ミニ株
ミニ株(みにかぶ)とは、正式名称「株式ミニ投資」。1995年よりスタートした制度で、通常の単位株の1/10の株数での株式の売買を可能とする制度のことを指す。
例えば、株価が1,000円で単位株が1000株の株式を購入する場合には、100万円の投資予算が必要だが、ミニ株を利用すれば、1,000円の100株単位での購入が可能となる為、小額投資が可能となる。
ただし、近年では企業側でも個人株主の増大を目指しており、単位株の単位を減らすようにしてきており、ミニ株の魅力は徐々に薄れつつある。
ミニ株の注意点
ミニ株として取得した株式は投資家個人の名義ではなく、取引している証券会社の名義となっています。配当については、持分に応じて証券会社から支払われますが、株主優待などは分割ができないため、貰う事はできません。
また、前述の通りミニ株保有者は厳密な意味での株主ではないので、株主総会などでの発言権もありません。
ただし、ミニ株を10単位(つまり単位株の水準)まで買い増せば、通常の株主と同様の権利を得る事ができます。
このほか、NTTなどの1株を単位とする株式についてはミニ株投資をすることはできません(1/10にすることができないため)。
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