株式用語

株式用語に関する用語の一覧です。

ADR(American Depositary Receipt)

ADR(American Depositary Receipt)とは、米国預託証券のこと。ADRの定義は「外国企業・外国政府あるいは米国企業の外国法人子会社などが発行する有価証券に対する所有権を示す、米ドル建て記名式譲渡可能預り証書」とされている。通常は米ドル以外の通貨建ての株式であるが、制度的にはあらゆる種類の外国有価証券でも可能である。


GDR(Global Depositary Receipt)

GDR(Global Depositary Receipt)とは、国際預託証書と言い、外国企業の株式を上場させる場合、株式の移動を実際に行うと手間と費用がかかることか、株式そのものは自国に置いておき、株式に見合う証券を上場させる、その証書のことを指す。


MSCB(Moving Strike Convertible Bond)

MSCB(えむえすしーびー)とは、下方修正条項付CBまたは、上方修正条項付CBとよばれる社債。発行後一定の期間経過後に、転換価格をその時の時価で算定し直す条項が付されているCB(転換社債)をさす。


SQ

SQ(えすきゅー:Special Quotation)とは、「特別清算指数」ともいい、株式先物取引や株価指数オプション取引における最終決済を行うための価格のことを指す。先物やオプションの満期日前に反対売買による決済を行わない時の清算価格として利用される。


お化粧買い

お化粧買い(おけしょうがい)とは、決算期末において株式の評価額を上げるために、株式の買い注文が入ることを指す。


イールドスプレッド

イールドスプレッド(いーるどすぷれっど)とは、イールド(利回り)のスプレッド(差)を意味しており、個別投資商品間での利回り格差を分析する指標。


イールドレシオ

イールドレシオ(いーるどれしお)とは、長期金利を株式益利回りで除して求められる指標。


オークション銘柄

オークション銘柄(おーくしょんめいがら)とは、ジャスダック市場に上場している株式の内、マーケットメイク銘柄以外の銘柄の総称。


ストックオプション

ストックオプション(すとっくおぷしょん)とは、あらかじめ決めた価格において自社株を購入する事ができる権利のことをさす。主に、ストックオプションは従業員や役員に対する報酬の一つとして米国で広まった方式で、日本でも97年よりストックオプションの導入が可能となった。


タンス株

タンス株(たんすかぶ)とは、投資家が証券会社の保護預かり制度を利用せずに自宅などで保管している株券のこと。現金を自宅に保管する「タンス預金」からきている。


ダウジョーンズ工業株価平均先物

ダウジョーンズ工業株価平均先物(ダウジョーンズこうぎょうかぶかへいきんさきもの)とは、大阪証券取引所に上場している株式先物の一つ。


ブルーチップ

ブルーチップ(ぶるーちっぷ)とは、米国における優良銘柄のことを指す。収益性・成長性・財務基盤が盤石な企業をさす。


マーケットメイク方式

マーケットメイク方式(MM方式)とは、ジャスダック市場における銘柄売買方式の一つ。複数のマーケットメイカーと呼ばれる証券会社が常時提示する買い気配と売り気配により売買が行われる。


ミニ株

ミニ株(みにかぶ)とは、正式名称「株式ミニ投資」。1995年よりスタートした制度で、通常の単位株の1/10の株数での株式の売買を可能とする制度のことを指す。


レバレッジ

レバレッジ(ればれっじ)とは、梃子(テコ)という意味で、このテコのように小さな力で大きな物を動かすように、小さな金額で大きな金額の取引を行うことを「レバレッジをきかせる」という。FXの場合は通貨オプションとして数倍~数十倍のレバレッジ取引が行えるようになっている。


ワラント

ワラント(わらんと)とは、新株予約権証券と呼ばれ、発行会社の株式を一定価格で、行使期間と呼ばれる定められた期間で取得できる権利を持つ証券のことを指す。ワラントが付与された社債を「新株予約権付社債」と呼ぶ。


一般信用取引

一般信用取引(いっぱんしんようとりひき)とは、信用取引の一つで、決済(弁済)の期間および逆日歩などの金額等を投資家と証券会社の間で自由に決定する事ができる信用取引のことを指す。


上値

上値(うわね)とは、現在における株価以上の値段のことを指す。


上海A株

上海A株(しゃんはいえーかぶ)とは、中国の上海市場に上場されている中国企業の株式全般をさす言葉。代表的な中国株の一つ。


上海B株

上海B株(しゃんはいびーかぶ)とは、中国の上海市場に上場している株式銘柄全般ことを指す。本土以外(中国人以外)の外国人投資家も購入が可能であり、米ドルにより取引ができる。


中型株

中型株(ちゅうがたかぶ)とは、株式の時価総額および流動性から計算された規模区分の内、中位の規模水準とされている区分。TOPIX Mid 400の構成銘柄。


仕手株

仕手株(してかぶ)とは、短期的な利益を目的として株式市場に参加する投資家(「仕手」「仕手筋」)が好んで売買の対象として取り上げる銘柄一般の事をさす。


低位株

低位株(ていいかぶ)とは、株価が市場全体の水準と比較して低いところにある株式のことを指す。帝位株についての明確な基準は用意されていない。


信用取引銘柄

信用取引銘柄(しんようとりひきめいがら)とは、制度信用取引を行うことができる株式銘柄のことを指す。


値がさ株

値がさ株(ねがさかぶ)とは、単に株価が高い株式銘柄のことを指す。


公開買付け(TOB)

公開買付け(こうかいかいつけ)とは、TOBともいい、株券等の発行会社または第三者が不特定かつ多数の人に対して公告等により買付期間、買付価格を提示し、株券等の買付けの申込または売付けの申込を行い、有価証券取引所外で株券等の売買を行うことをいう。


制度信用取引

制度信用取引(制度信用取引)とは、信用取引の種類の一つで平成10年より、従来の「信用取引」という名称から「制度信用取引」という名称に変更された。


品貸料

品貸料(しながしりょう)とは、貸借取引において証券金融会社が貸株超過銘柄にうちて、不足している株数を入札方式において機関投資家から入札方式により調達するが、この入札により決定された金額の事品貸料という。


増配

増配(ぞうはい)とは、企業が投資家(株主)に対して支払う配当額を前期よりも増額する事をさす。


売り越し

売り越し(うりこし)とは、ある売買主体(個人投資家や外国人投資家、機関投資家など)が一定の期間中に株式の売買において、売り数量が買い数量を上回る事をいう。


外需関連株

外需関連株(がいじゅかんれんかぶ)とは、外需つまり外国の需要に業績等が大きく反映される株式のことを指す。


大型株

大型株(おおがたかぶ)とは、株式の時価総額および流動性から計算された規模区分の内最大の規模水準とされている区分。TOPIX 100の構成銘柄。


安定配当

安定配当(あんていはいとう)とは企業が、株主に支払う1株あたりの配当金、あるいは配当性向を毎期一定額に維持することを指す。


小型株

小型株(こがたかぶ)とは、株式の時価総額および流動性から計算された規模区分の内最小の規模水準とされている区分。TOPIX Smallの構成銘柄。


市況関連株

市況関連株(しきょうかんれんかぶ)とは、市況つまり、商品(主に素材など)の商品市場価格に大きく影響をうける株式銘柄の事をさす。


店頭管理銘柄

店頭管理銘柄(てんとうかんりめいがら)とは、証券取引所において上場廃止になった銘柄および店頭登録が取消しになった銘柄について、投資者保護上一定期間その流通市場が必要と認められたとき、日本証券業協会が店頭管理銘柄に指定した銘柄をさす。


弁済

弁済(べんさい)とは、信用取引によって買い建てた株式や売り建てた株式の決済をする事を言う。弁済の方法としては、差金による決済と現物による決済がある。


押し目買い

押し目買い(おしめがい)とは、株式相場が上昇トレンドにあるときに、一時的な株価下落による買い場と判断する投資判断のことを指す。


時価総額

時価総額(じかそうがく)とは、株価を通じて企業の価値の総額を表すこと。個別企業の時価総額は、その企業の発行済み株式総数×株価で算出される。


景気循環

景気循環(けいきじゅんかん)とは、景気の流れの事。一般に、景気は好況⇔不況という流れになっているが、この流れにいたる状況変化を指す。


景気循環株

景気循環株(けいきじゅんかんかぶ)とは、名前の通り好況か不況かの景気の循環により企業業績が大きく変動する株式銘柄のことを指す。


株主優待

株主優待(かぶぬしゆうたい)とは、企業が権利確定した株主に対して株主還元の一環として持ち株数に応じて自社製品や優待券などを無料で配布する制度のことを指す。


株主名簿

株主名簿(かぶぬしめいぼ)とは、株式の発行企業が株主を把握する為に作成する法定帳簿のこと。株主の氏名、住所、保有株数、取得年月日などが記載される。


株主提案権

株主提案権(かぶぬしていあんけん)とは、株主が持つ代表的な権利の一つで、株主が株主総会において議案を提案することができる権利の事で、経営に参加する権利である共益権の一つとされている。


株券

株券(かぶけん)とは、株式会社の株主の地位や権利をあらわす有価証券のこと。株券には会社の商号の他、発行年月日んどの決定事項や代表取締役の署名などが記載されている。


株券不発行制度

株券不発行制度(かぶけんふはっこうせいど)とは、2004年6月9日に「株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律等の一部を改正する法律」が公布されたことによる株券が全て電子化されることに伴う制度。


株式

株式(かぶしき)とは、株券と同義で一般的には、株式と呼ばれる方が多い。株式と一口に言っても「普通株式」「優先株式(優先株)」「後配株式(後配株)」「償還株式」「転換株式」「無議決権株式」などの種類がある。(他にも特殊な株式は存在する)


株式公開(IPO)

株式公開(かぶしきこうかい)とは、IPO(Initial Public Offerings)とも言い株式を証券取引所に上場する事を指す。株式公開を図ることで、資金調達や社会的な信用の確保が期待できるとされる。


株式累積投資(るいとう)

株式累積投資(かぶしきるいせきとうし)とは、「るいとう」とも呼ばれており、簡単に説明すると銀行の積み立て貯金の株式投資バージョンです。1993年にスタートした制度で、証券会社に毎月一定額(1万円以上)を積み立てて、積み立て額分の株式を毎月購入していきます。


業績相場

業績相場(ぎょうせきそうば)とは、金利要因よりも個別企業の業績拡大を要因として株価が上昇する局面の事を指す。


権利落ち

権利落ち(けんりおち)とは、株式投資における株式分割や増資といった新株を取得する権利や、配当や株主優待を受け取る権利などを取得できなくなる状態の事を指す。また、これらを状況分けして「新株落ち」「配当落ち」というように区別する場合もある。


浮動株

浮動株(ふどうかぶ)とは、安定的に保有されている株式ではなく売買利益を得る事を目的として市場で売買されている株式のことを指す。


深センA株

深センA株(しんせんえーかぶ)とは、中国を代表する取引市場で取引されている銘柄の一つ。中国人民元建てで中国本土の投資家のみが売買できる。


深センB株

深センB株(しんせんびーかぶ)とは、中国の代表的な株式市場における上場している銘柄郡。香港ドル建てで取引されており、外国人投資家も深センB株の売買が可能。


潜在株式

潜在株式(せんざいかぶしき)とは、普通株式を取得する事ができる権利や普通株に転換する事ができる契約等により潜在的に今後増加する可能性がある株式のこと。
例としては、ストックオプションや転換社債型新株予約権付社債、MSCBなどの権利行使により増加する株式の事。


登録株

登録株(とうろくかぶ)とは、単元未満株の所有形態の一つで、所有している株式が株式分割等がおこなわれ、単元株式数に満たない単元未満株を所有することになると、株主に対して株券が発行されるのではなく、相当株数が株主名簿管理人を通じて株主登録され、株主名簿でいわゆる帳簿上で管理される。


移管

移管(いかん)とは、株式や債券などの証券をこれまで取引していた証券会社から別の証券会社に預け替えをすること。


記念配当

記念配当(きねんはいとう)とは、会社の創業○年などのキリが良い年などに企業が一時的に配当額を上乗せ(増配)することを指す。


買い越し

買い越し(かいこし)とは、ある売買主体(個人投資家や外国人投資家、機関投資家など)が一定の期間中に株式の売買において、買い数量が売り数量を上回る事をいう。


貸株停止銘柄

貸株停止銘柄(かしかぶていしめいがら)とは、証券金融会社が貸株利用等の申込停止措置を実施している銘柄の事。証券会社は投資家に対して信用取引勧誘を自粛しなければならない。


貸株注意喚起銘柄

貸株注意喚起銘柄(かしかぶちゅういかんきめいがら)とは、証券金融会社が貸株利用等に関する注意換気を行った銘柄で、証券会社は信用取引の勧誘を自粛しなければならないとされている。


貸株申込制限銘柄

貸株申込制限銘柄(かしかぶもうしこみせいげんめいがら)とは、証券金融会社が貸株利用等の申込制限を実施している銘柄の事を指し、証券会社はその銘柄における信用取引勧誘を自粛しなければならない。


逆日歩

逆日歩(ぎゃくひぶ)とは、株不足を外部からの株券調達により解消した場合に発生する費用のことを指し。信用取引においては売り方(空売りをしている投資家)がその費用を支払い、買い方(信用買いをしている投資家)に対してその費用分が支払われる。


逆業績相場

逆業績相場(ぎゃくぎょうせきそうば)とは、景気循環の一つで、金利上昇による企業業績悪化を受けている時期の株式の沿い場状況のことを指します。


逆金融相場

逆金融相場(ぎゃくきんゆうそうば)とは、相場景気循環の一つで環金融相場の反対で景気の回復により政策金利が高い状態になり、その金利上昇が企業収益等を圧迫し、金利敏感銘柄などに影響がでる相場状況を指します。


配当落ち

配当落ち(はいとうおち)とは、配当を受ける権利がある日(権利確定日)の翌日にその権利がなくなること。株式の発行会社は、本決算日・中間決算日およびその他の配当基準日に株主となっている人に対し、剰余金の配当を支払う。当然その特定の日と翌営業日とでは、同じ株式でも配当を受ける権利の分だけ株価は違うことになる。理論的には配当分だけ翌営業日の株価は下がる。これが配当落ちとなる。


金利敏感株

金利敏感株(きんりびんかんかぶ)とは、その名前の通り金利動向により会社の業績に対して大きなインパクトがある株式銘柄のことを指す。


金融相場

金融相場(きんゆうそうば)とは、好景気から不景気に落ち着いた底辺あたりを指す。政策金利は大幅に低下しますが、逆業績相場と比較し企業業績は落ち着きを取り戻しつつありある時の相場状況。


限月

限月(げんげつ)とは、先物取引やオプション取引などにおける期限が満了する月のことを指す。


陰線

陰線(いんせん)とは、ローソク足分析における表現方法のことで、始値よりも終値が低い場合のことを指す。通常は黒く塗りつぶされて表示される。


陽線

陽線(ようせん)とは、ローソク足分析における表現方法のことで、始値よりも終値が高い場合のことを指す。通常は白く表示される。


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