金融用語集
金融用語集では、証券、銀行、保険、クレジットカード、FX、住宅ローンといった様々な金融に関する用語を解説していきます。
エクスポージャー
エクスポージャーとは、リスクの割合を示す言葉、保有資産の中で、どの程度の割合でどのようなリスクを負っているのかを示したものである。投資信託をはじめとしたポートフォリオを分析する際に活用される考え方の一つ。
マーケットメイク方式
マーケットメイク方式(MM方式)とは、ジャスダック市場における銘柄売買方式の一つ。複数のマーケットメイカーと呼ばれる証券会社が常時提示する買い気配と売り気配により売買が行われる。
ジャスダック証券取引所
ジャスダック証券取引所(JASDAQ・JQ・ジャスダック)とは、新興企業向けの市場だが、他の証券取引所における新興市場とは異なる。
札幌証券取引所
札幌証券取引所とは、北海道にある唯一の証券取引所。1949年に設立。2000年にはベンチャー企業向けの証券取引市場「アンビシャス」を開いた。
福岡証券取引所
福岡証券取引所(福証)とは、福岡にある九州唯一の証券取引所。1949年に設立された。2000年には新興企業向け市場として「Q-Board(キューボード)」を開設した。
名古屋証券取引所
名古屋証券取引所(名証)とは、名古屋における日本の証券取引所。東京証券取引所・大阪証券取引所と並び日本の三大証券取引所の一つに数えられる。
大阪証券取引所(大証)
大阪証券取引所(大証)とは、日本における三大証券取引所の一つ。大阪府大阪市中央区北浜に取引所を構える。
東京証券取引所(東証)
東京証券取引所(東証)とは、日本における代表的な証券取引所である。「大阪証券取引所」「名古屋証券取引所」とともに国内3大市場の一つであり、世界的に見ても「ロンドン証券取引所」「ニューヨーク証券取引所」と並び、世界3大証券取引所とされる。
長期信用銀行
長期信用銀行(ちょうきしんようぎんこう)とは、預金の受入のかわりに債券を発行して長期運転資金を貸付する事を主要業務とする金融機関。
信託銀行
信託銀行(しんたくぎんこう)とは、一般の銀行業務に加えて「信託業務」を取り扱う金融機関のことを指す。法的には銀行の中で「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」により認可を受けた金融機関を指す。
普通銀行
普通銀行(ふつうぎんこう)とは、銀行法第二条に規定する銀行を指しており現存はしないが「長期信用銀行法」に基づく長期信用銀行との区別の為に用いられる。
第二地方銀行(第二地銀)
第二地方銀行(第二地銀)とは、社団法人第二地方銀行協会の会員であり、金融庁の区分において「地方銀行/第2地方銀行」と区分される銀行を指す。
地方銀行
地方銀行(ちほうぎんこう)とは、普通銀行の内で社団法人全国地方銀行協会の会員となっている銀行を地方銀行と呼ぶ。
都市銀行
都市銀行(としぎんこう)とは、普通銀行の中でも大都市に本店を持ち全国に支店を展開している銀行を指す。ただし、具体的な定義については近年曖昧化しているといえる。
新たな形態の銀行
新たな形態の銀行とは、金融庁による銀行分類用語で、従来の「都市銀行」「地方銀行」「信託銀行」といった銀行には無い業務を行う銀行を指す。
インストアブランチ
インストアブランチ(In Store Branch)とは、スーパーやショッピングセンターなどの商業施設の中に銀行が設置する相談窓口店舗のことを指す。
保険者
保険者(ほけんしゃ)とは、保険契約において保険を引き受ける者を指す。一般的な保険契約の場合は損害保険会社や生命保険会社がこの保険者に該当する。
契約者
契約者(けいやくしゃ)とは、保険会社に対して実際に契約を結ぶ人のことを指す。保険料の支払義務や契約内容の決定などを行う人。被保険者(保険の対象となる人)と同一のケースと別人となるケースがある。
被保険者
被保険者(ひほけんしゃ)とは、保険契約において保険加入者のことを指す。被保険者が契約者である場合と、契約者と被保険者が異なる場合がある。
保険証券
保険証券(ほけんしょうけん)とは、自動車保険や生命保険などの保険の成立およびその保険の内容を証明する為に保険会社が作成し、保険契約者に対して交付する文書のこと。
戦後地銀
戦後地銀(せんごちぎん)とは、1950年から54年の間に設立された地方銀行の総称を指す。戦後設立地方銀行ともいう。
ノンフリート等級
ノンフリート等級とは、自動車保険保険料の割引率(割増率)を等級であらわしたもの。1~20に分類されており、通常新規自動車保険加入は6等級よりスタートする。
ソルベンシーマージン比率
ソルベンシーマージン比率(Solvency Margin Ratio)とは、保険業法という法律により定められた保険会社の支払能力を測る指標の事。
家族限定特約
家族限定特約(かぞくげんていとくやく)とは、自動車を運転する人を記名被保険者およびその家族(配偶者および同居の親族・別居の未婚の子)に限定する場合に保険料が割引となる制度のこと。
ABS割引
ABS割引とは、ABS(アンチロックブレーキシステム)を装備している自動車に対して自動車保険料を割引する制度のこと。
インターネット割引(保険)
インターネット割引とは、名前の通りインターネットを通じて保険契約を結ぶ事で割引を受ける事ができる制度のこと。一部の損害保険会社で自動車保険にセットしている事が多い。
イモビライザー割引
イモビライザー割引とは、「盗難予防装置」であるイモビライザーを車両に装着している場合に自動車保険の車両保険の割引をするという制度のこと。盗難予防装置割引とも言われる。
運転者年齢条件
運転者年齢条件(うんてんしゃねんれいじょうけん)とは、自動車保険において自動車を運転するものの年齢を制限する事で保険料に差をつける特約の事をさす。
販売会社
販売会社(はんばいがいしゃ)とは、その名前の通り投資信託の販売を行なう会社のことを指す。通常は、証券会社・銀行・保険会社・信用金庫・郵便局などがこの販売会社にあたる。
追加型投資信託(オープン型)
追加型投資信託(たんいがたとうししんたく)とは、オープン型投資信託とも呼ばれる。いつでも購入や換金ができ、信託期間(満期)が特別に定められていない投資信託を指す。