年収と住宅ローンの審査
住宅ローンの審査では、年収と言うのは「収入が安定しているか?」「銀行などの金融機関が定めている最低年収に達しているか?」が審査の対象となります。高ければいいというものではなく、安定さも重要視されます。また、年収は住宅ローンとして「借りられる上限額」に対して影響を与えます。
年収と住宅ローン審査
年収はまず、各金融機関で最低ボーダーのような水準を定めています。この水準をクリアしていれば基本的には審査場は問題ないと判断されます。
おおむねのボーダーとして200万円~300万円程度をボーダーとしているところが多いそうです。
年収に対する審査自体はこれで終わりなのですが、借り入れ可能額というのに年収が関係してきます。それは、住宅ローンの年間の返済額が年収の25%~40%以下に抑えることという決まりがあるためです。
年収が300万円程度の場合、年間の返済額は25%以下とされるのが一般的です。つまり、年間返済額は75万円(月6.25万円)となります。
仮に金利を無視した場合、この場合では10年ローンでは750万円、20年ローンでは1500万円、30年ローンでは2250万円しか借りることができない計算となってしまいます。
(本来は金利がこれに加わるので実際に借りることができる金額はもっと少なくなります)
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