FXのデメリット
FX投資のデメリットについて、外貨預金が外貨MMFなどの他外貨投資商品と比較を行いながら、FXの危険性やデメリットについてまとめています。
自分が預けた資産以上の損失が発生する可能性がある
FXのデメリットとして第一に挙げられるのは、レバレッジによる損失の拡大です。外貨預金の場合自分が預けた預金額以上の損失をすることはありませんが、FXの場合、レバレッジ(用語集:レバレッジ)をきかせすぎた場合には、損失が預けた資産よりも大きくなるリスクがあります。
なぜこのようなことが起こるのかというと、レバレッジとは自分が預けた資産よりも多くのお金を使って外貨投資をすることになります。FX業者の中にはレバレッジを最大100倍などという高レバレッジを使うことができる業者があります。
こうした場合、例えば、100万円を預けて目一杯投資をする場合、1億円の取引ができことになります。仮に1億円分の取引をした場合、為替が1%下落したら、損失は100万円になり、投資元本が全てなくなってしまいます。また、2%下落したような場合には100万円追加の損失までがでることになります。
ここで言いたいことはレバレッジは諸刃の剣ということです。先ほどの例で言えば、逆に1%じょうしょうするだけで元本100万円に対して100万円の利益がでるというプラスの考え方もできます。
FX投資(外国為替証拠金取引)では、レバレッジをどこまで使うかは「投資家の自己判断」によります。ですからレバレッジを1倍としておけば、損失の発生具合は外貨預金の場合と全く同じになります。
FX投資におけるレバレッジの使い具合は投資の熟練度に合わせて増やしていくようにしましょう。
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